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企業理念
PHILOSOPHY
「後世に美しい地球を引き渡す」
Leaving a Beautiful Earth for Future Generations
株式会社HELIXの企業理念は、「後世に美しい地球を引き渡す」をテーマとして、
先端技術により「知恵と行動と理屈で成り立つ」を具現化した製品とサービスを提供し、
地球規模の環境保全に貢献できる企業になることです。
世界全体で産業廃棄物、医療用廃棄物、複合的な化学物質の処理が問題となっており、
無害化が今や急務となっています。日本では、東日本大震災で被災した原子力発電所を、
今後数十年かけて廃炉処理していかなければなりません。
また、廃炉だけでなく周辺地域の復興に向け残存物の処理は依然大きな課題として、早急な対応を迫られています。
こうした各産業廃棄物は“コスト” であり、この“コスト”に対して真剣に取り組んでこなかった「つけ」の清算が、
私たち人類の大きな課題となっています。
このような状況下において、今日最も必要とされる技術が、オンサイトで化学分解をすることにより、
環境に悪影響を及ぼさず処理が可能な水プラズマ難処理物質処理装置です。
もはや戦後の高度経済成長のように経済や科学を追い求める状況ではなく、
「科学の進歩」と「経済成長」と「環境保全」を同時に実現するようにしていくのが、
21世紀における企業のあり方になるであろうとHELIXは考えております。
このように21世紀に持ち越されてしまい環境問題となっている難処理廃棄物の処理で課題とされる
「量」「質」「価格」のすべてにおいて解消しつつ、大きなメリットをご提供することが、
株式会社HELIXの企業理念を反映した事業モデルです。
役員紹介
MEMBER

少しでも水プラズマで解決できるよう、これからも研究開発して参ります。
矢口 博文 Hirofumi Yaguchi
代表取締役会長 CTO
我々人類が、経済優先のために排出してきてしまった有害な産業廃棄物=『負の遺産』が地球にもたらした、深刻な環境問題について、高度経済成長期やバブル期を体験してきた世代の人間として、どうにか問題解決のための道筋をつけなくてはならないのではないかという思いでHELIXの事業を始めました。
車載式及び固定式の水プラズマ難処理物質処理装置を開発することで、その方向性は示せたかと思いますが、いまだに処理方法が確立されていない困った物質はいくらでもあるのが現状です。そして枯渇が懸念されるエネルギーの問題も非常に優先順位が高い課題です。「後世に美しい地球を引き渡す」ために、我々がやるべきことは山積しています。少しでも水プラズマで解決できるように、これからも研究開発して参ります。

HELIX のテーマを皆様と共に達成できるよう、事業に取り組んでいきます。
島 俊浩 Toshihiro Shima
代表取締役社長 CEO/CFO
HELIXは、社員だけではなく様々な立場の方々からのご協力の元、水プラズマによる有害物質の処理にチャレンジして来ました。そうした日々の積み重ねが今日のHELIXコア技術を形成するに至り、これからはこのコア技術をどこまで磨けるか、いかに展開していくかというフェーズに入りました。ストロングポイントを横展開させ水プラズマ+αを新たな事業の柱に育てていく段階です。
今まで、処理する物質に応じて都度色々な分野の方々とアライアンスを組んで参りました。これからもより多くの方々と関わりができていくことでしょう。
「後世に美しい地球を引き渡す」ことは1社でできるようなことではありません、むしろこのテーマは是非ともできるだけ大勢の方々に考えていただき、共に達成したいと考えております。そのような環境をHELIXが作れるよう事業に取り組んでいきます。

海外案件の事業化に向け、最大限尽力します。
佐久間 英明 Hideaki Sakuma
執行役員 兼 海外渉外担当
主として海外案件の発掘・推進を担当。 難処理・難燃性有害廃棄物を無害に分解処理可能なHELIX水プラズマ発生装置の海外での事業化に向け最大限尽力するとともに世界を取り巻いている深刻な環境問題改善に貢献します。

会社沿革
HISTORY
1988年
創業者である矢口博文が、ビル用外壁メーカーにて、高層ビル用電波吸収外壁パネル開発の一環として、チェコスロバキア(当時)より水プラズマ発生装置のベース機導入に携わる。研究改良の末、ファインセラミック溶射技術を確立した。
通産省(現 経済産業省)の補助事業として事業が始まり、その事業最高責任者として手腕をふるう。基本となる車載式水プラズマ発生装置を考案。
2004年4月
水プラズマ放射実験に成功。
低レベル放射性イオン交換樹脂の廃棄処理方法を渡邉隆⾏教授(当時 東京工業大学在籍)と共同で特許出願。
2005年
渡邉教授とともに東京科学大学(旧 東京工業大学)と共同開発開始。
2006年
車載式水プラズマ有害物質処理装置として特許を出願。12月には全日本科学機器展(東京ビックサイト)に出展し、大きな反響を得る。
2008年
車載式水プラズマ有害物質処理装置の特許を取得。
2011年9月
車載式水プラズマ有害物質処理装置を事業化するために創業者である矢口博文が 資本金600万円で株式会社HELIXを設立。
ボルボ社のトラックをベースに車載式水プラズマ有害物質処理装置の試作機製作を開始する。
2013年
共同経営者として島俊浩がCFO兼代表取締役副社長に就任。矢口を同時にCTOとして開発と財務を切り離し、IPOの準備に入る。資本財務プロジェクトチームを発足する。
2014年5月
九州大学大学院工学研究院 渡邉研究室にて実証実験を実施。
2014年9月
疑似PCB除去テストを実施。(9月から12月)
TBS「夢の扉+」で水プラズマが紹介される。
2015年4月
資本金9475万円に増資
2015年11月
資本金9500万円に増資
2016年4月
茨城県内の最終処分場を実験用地として使用することの事前承認
コア技術である渦流発生装置に関する特許を取得。これに関連する意匠権3件取得。PCB供給装置に関する特許を出願
2017年1月
国際特許出願
2017年2月
本社工場で模擬P CB物質分解除去テストを開始
2017年9月
読売新聞朝刊で当社の記事が掲載される。
BSジャパン(現BSテレ東)「未来EYES」で当社が紹介される。
2018年1月
JSPS日本学術振興会 プラズマ材料科学153委員会に正式入会
資本金を100万円(資本剰余金9400万円)に減資
2018年7月
九州大学 渡邉研究室にて高速度カメラを用いた水プラズマの温度計測を実施。
2018年11月
分解処理装置の特許を出願
2018年12月
矢口博文が代表取締役会長兼CTOに就任。島俊浩が代表取締役社長(CEO/CFO)に、海外案件の更なる充実を図るため佐久間英明が執行役員に就任。
第35回プラズマ・核融合学会にて 九州大学 渡邉研究室がHELIXとの協同研究結果を発表
「応用物理」第87巻 第12号 (2018)にて 九州大学 渡邉研究室より車載式水プラズマについて掲載
移動型実証プラント(HELIXラボ)建設開始
2019年1月
「プラズマ・核融合学会誌Vol.95 (2019)」にて 九州大学 渡邉研究室より当社の車載式水プラズマについて掲載
2019年6月
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で当社が紹介される。
2019年9月
神奈川県より経営革新計画が承認される。
(公財) 原子力バックエンド推進センター(RANDEC)賛助会入会
2020年2月
アントニオ猪木氏喜寿パーティでフィリピン共同事業の発表
2021年2月
資本金を1,000万円(資本剰余金8,500万円)に増資
2024年3月




